MOZART!再録München版

こないだブダペストで見たときから、mixiに書いた感想をこちらに移そうと思って、1月たってしまいました(笑)。今日は祝日で暇してるので(勉強しろよ!)やりました。
去年のなんで読みにくいかも。
オペレッタ劇場とちょっと劇場の構造が違うので演出もちょっと違います。(でもほんのちょっと)

そして、問題はキャストを全然知らなかったので適当なこと書いてます!(本気にしないでね!)
ちゃんと今は愛情あるので!!

キャスト
Wolfgang Mozart  Patrick Stanke と Otto Magocs
Amade   Attila Ranai と Andras Ronai
Hieronymus   Colloredo Attila Nemeth
Constanze   Weber Dora Szinetar と Andrea Molnar
Lepold Mozart   Tamas Foldes と Attila Bardoczy
Nannerl Mozart   Caroline Vasicek と Azilvia Molnar
Baronin von Waldstatten   Nikolett Furedi
Emanuel Schikaneder   Zoltan Bereczki
Graf Karl Joseph Arco   Gabor Dezsy Szabo
Doktor Mesmer   Otto Magocs と Attila Bardoczy
*ウムラウトや、ハンガリーの名前にはアルファベットの上に ` がついたりしてますが、全部省略してます。

ハンガリーネームに慣れたせいで、ドイツ表記で書いた姓名逆が変な感じ!

注:メッチャ長いです!



・一幕
舞台装置は円盤(円球のうえ4分の1を切り取ったような形)が中央にあり、床に降りている時はちょっとした小山のようになっていたり、四つ隅にワイヤーが掛けてあり、そのまま水平に浮かび上がったり、山がこちら向きの垂直だったり、そこがこちら向きの垂直だったり、いろいろに使われてます。
2つスロープがあって、これもよく動く。手前が低く奥が高いようになっていて、階段も横についてる。一番高い所は下の部分にも入れるようになっている。奥の高い所が前に(真ん中に)くると、二つ繋がって橋のようになる。
オケピと客席の間に橋?(宝塚の銀橋みたいなの)があり、そこと舞台の間にオケピの上を通ってる橋が2本渡っている。

幕が開けると、そこは薄暗い墓場。Dr.MESMERとCONSTAN(以下CON)がWOLFGAN(以下WOLF)の墓を探している。中央に円盤があり、そこの上にCONが立ち、ここら辺だと思うわ。と、あとは決まり文句で、特に変化は無いかな。CONがこの辺りだわと言うとDr.MESMERが普段首にかけてるペンダント?をはずしダウンジングする。(WIEN版と日本版してたかどうか記憶に無いです)
♪Prolog Ⅰ

Dr.MESMERがCONに「聞きなさい!」というと曲が始まり、ドレスを着た人たちが後ろ向き(舞台奥)を見ながら出てくる。AMADEが奥の中央で指揮をしている。すぐにそれも暗くなりピアノのそばにいるのが見える。(AMADEが今までの所より大きい!今までウィーンも日本も小さい子供だったのに、けっこう大きい!それにチビナンネルがいて、それより大きいAMADEはおかしいと思う。ナンネルのほうが姉なのに。)
WALDSTATEN(以下WALD)がLEOPOLD(以下パパ)とAMADEに挨拶にきて、パパ(太めのおじさん。私の想像するパパはスリムなので、変な感じ!しかも白いカツラが似合ってない!頭がデカイ所為か被ってるというよりは載ってる・・・)がAMADEに挨拶させると、AMADEは音叉の形のペンを落とす(たしかウィーン版も日本版も小さな箱だったような気がするけどここでは、ペン)
♪Was fuer ein Kind!

壁に写るAMADEのシルエットが大きくなり、その壁を破ってWOLFが出てくる。出てくるときに、白い紙で覆われてリボンがかかっている包みを持っている。(WIENと日本では隠れながら出てきてナンネルを驚かす)
ナンネルを呼び、机の上で包みを破り、モーツアルトの赤いコートを出し、着替える。
鏡に向かうとAMADEが出てきて反対側に立ち、WOLFと同じ動きをする(鏡に映し出されてる感じでパントマイムちっく)
パパが出てくるとき、WOLFはナンネルの後ろに隠れる。(Ottoは隠れれるけど、Patrickはでかいのであんまり隠れてない)
パパ(ヅラなし。でも髭面)が、出てきてWOLFを怒る。コートを脱がしてナンネルに預け、WOLFはAMADEと左側に走って入っていく。
♪Der rote Rock

メイド達のダンス(メイドは少人数で男の人のほうが多い。男の人たちはメイドじゃないから従者でいいのかな?ここのダンスもイイ!)で始まり、左隅にはArcoが立っていて、奥からCOLLOREDO(以下司教)が歩いてくる。左からパパとWOLFが出てきて司教に譜面を渡す。
♪Wo bist Mozart!
WOLFが司教を怒らせて帰っていくところは同じ。(司教が歌い終わるときにメイドと従者がWOLFが走り去ったほうに向かって出て行け見たいな感じで全員が指を指す。)
自分でその辺に放り投げた譜面をArcoに拾わせる司教。Arcoは1枚だけ拾い渡すと、司教はその1枚を裏表させ他も拾うようにジェスチャーすると、Arcoは従者達に拾わせる。最初に渡した1枚を見ながら音を想像する司教。この時その曲が流れるんだけど、流れてる間みんなの動きが止まる。もちろん譜面を拾っている従者たちの動きも止まる。
司教はこの曲を音楽家たちに練習させるようにといってArcoに渡し去っていく。Arcoの手から譜面を持っていく4人の男の人たち。舞台の奥でバレエチックなダンスをしている。たぶんこれが練習なんだろうと思う。少しだけ踊り、この4人も去っていくけど、去り際に一人が譜面破いてた!!
♪Srenata Notturna

スロープが両脇から出てきて橋のようになる。
さっき、左に消えたモーツアルト親子が左から橋を上がってくる。
パパを追いかけながらWOLFが出てくる。
♪Niemand liebt dich so wie ich
このシーンで初ママが出てきて、喋る!!(WEINでも日本でも一言も喋らないし、死ぬシーンのみで顔すら分からない。ハンブルク版では歌ってたらしい)
ママとWOLFと二人で旅に出るんだけど、ママは先に行ってWOLFとAMADEだけが舞台に残り、「今行くよ」って言いながらも1曲歌う。
2つスーツケースがあって一つずつWOLFとAMADEが座って、同じ動きをして、その後どつきあってカワイイ!!たまにマジ倒れそうになってる!
WOLFがAMADEを肩車して歌ってる。途中WOLFとAMADEが一緒のステップを並んで踊る所がカワイイ!
銀橋の真ん中に上にだけ上がるセリがあって、それが迫力!!それに乗って歌うWOLF。歌い終わると降りてくるんだけど、途中AMADEがよじ登って二人抱き合う。
♪Ich bin ich bin Musik
で、もう一度「ママ今行くよ!」って言いながらかばんを持って退場。

NANNERLのお買い物シーン。ここのマルクトにいる男の人たちもカッコイイ!もちろんダンスもイイ!!
このシーンは雪振ってない(WIENでは雪が降ってた。日本は忘れました・・・)
Arcoがやってくるときの音楽が違う。なんか明るい。
♪Ah, das Fraeulein Mozart!

マンハイムのウェーバー一家のシーン。真ん中に大きなベットがあり、セシリアと娘三人が寝ている。
左から銀橋をALOYSIAが歩いてくる。銀橋の真ん中で、スカートめくって足を掻くし、オケピの上の橋を渡るとき少し躓く(千秋楽のみ銀橋歩いてるときに客席に笑いかけたり、躓くときに「Scheiss!」って言ったりしてた)
ALOYSIAは家に帰るとスカート脱いで下半身はデカパンツのみになる。セシリアがALOYSIAに枕を投げつけ、歌いながらみんなで枕投げみたいなことをしている。
♪Eine ehrliche Familie

パパのシーン。左から新聞の束みたいなのを持って出てきて、机の横に置く。このシーンも特に変化無いと思う。
♪Schliess dein Herz in Eisen ein

パパが歌い終わると、モーツアルト家の壁が上がり、再びウェーバー家となる。暗転してるんだけど、WOLFとウェーバー父がスタンバイしてるのが見えて、二人とももうすぐ握手位の位置で止まっているから変!
ここのWOLFの服のセンスがおかしい。
ウェーバー父が娘4人を紹介する時に、Patrickは後ろを向いて指で歯磨きして吐く息を匂いで確かめたりしてるんだけど、Ottoは手を口元へ持ってきてちょっとはにかんでる感じなのがおかしい。
一人ずつ紹介されて、CONを気に入り目で追うWOLF。でも、ウェーバー一家はALOYSIAを薦める。(ここでWOLFがCONにSchone Name!って言うんだけど、Patrickが言うととても3Mを思い出させる!)
ALOYSIAが歌おうとするとWOLFが自分の持っている譜面を一枚渡す(Patrickはズボンの右のポケットから出して、最初上下逆に渡し、えっ?って顔をALOYSIAがするので上下直して渡しなおす。Ottoは普通にズボンの左ポケットから出して渡すのみ)んだけど、難しいのかALOYSIAは「うぇっ」って舌を出したりしてる。歌いだすまでCONと戯れてるが歌を聴いてWOLFはALOYSIAに夢中!(ここで出る賞賛の台詞は何故かイタリア語ボーノ!とか言ってるんだもん)ALOYSIAは、胸を揺らしてみたり溶かして誘惑してるし。
そして、セシリアが庭に出たらと言い、二人出て行く。ALOYSIAが捨てたWOLFの譜面をきれいに畳んで胸元へ入れるCON。
ALOYSIAに気をとられているWOLFにお金をせびるウェーバー。もちらんWOLFは渡してしまう。
家族が歌っている間、庭という設定なのか屋上なのかわかんないけど、家の上で寝ているWOLFにまたがって腰を振るALOYSIA。笑えるからいいんだけど、お子様も見に来てるのになーって思う。(ここでPatrickは足をばたばたさせたりしてるけど、Ottoは声のみだった)
最後にガッツポーズをするALOYSIA。
♪Eine ehrliche Familie Ⅱ

そして、またパパの歌のシーン。(「♪マンハイムに母一人残し~」の歌です。曲名がわかんない)

パリのシーン。スロープが左片方のみ出ていて、一番先端にWOLFとママがいる。下にはパリ市民達が歌ったり踊ったりしてるんだけど、ここで何人かが火のついた松明を持って踊るんだけど、これまたカッコイイね~!
WOLFはパリに大興奮!!ここが自分の街だ!でもママはイヤだから早く行きましょとWOLFを促すが反応悪く、ママが咳をし始めてやっと動き出す。この歌の後半にパパの歌(ちょっと台詞っぽい)が入り次のシーンへ行く
♪Die Reise nach Paris1―Montage

ピアノを弾くWOLF。AMADEがその後ろで指揮をしている。お客はママと居眠りしてる男一人のみ。
その後、ママが倒れ、ベットに寝かし、新しいシンフォニーを作曲してると、ママが死ぬ。
♪Tod der Mutter
WIENと日本版にはあるこの後の曲(♪Was fuer ein grausames Leben)がとても好きなのに無い!!これはショックだった!
死んだ母を運んでいく人たちを呆然と見詰めるWOLF。
ここで歌う歌もとっても好き!WOLFとAMADEが向き合ってるんだけど、この対比がELISABETHのDie Schatten werden laengerのルドルフとトートを思い出させる。
♪Wie wird man seinen Schatten los(これは今まで一幕の最後にしか歌わなかったと思う)

カフェのシーン。今までこんなのあったか記憶に無いので、多分ハンガリーのみかな?
ここではWOLFの噂話とかしてるだけで、主要な人は誰も出てこなくて、すべてアンサンブルの皆さん。ダンスも曲もイイ!ダンスは少しコサックダンスを髣髴とさせる。(ここで、好みの人を見つけて楽しんでました!)ここのカフェのマスターが眼帯をしてるんですが、カウンターの中でお盆を指先でクルクル回してるのがスゴイ!
曲が♪In Salzburg ist Winter のせいかみんなコートにマフラーしてて激しいダンスをしてるので見てるこっちが暑そうって思いました。

モーツアルト家の壁の左上に普段は同色のカーテンが引いてある窓があってその中で、WOLFと女の人がいちゃいちゃしてると、パパがWOLFを探しに来るので、WOLFは女の人を隠して返事をする。
WALD登場し、WOLFをウィーンに誘うがパパが反対すると、一度帰りかけるがパパを説得するために歌を歌い始める。
♪Gold von den Sternen
歌の途中でWOLFがWALDのほうに引き寄せられそうになるがパパが腕をつかんでとめる。
この曲が2番?になるときにWALDが両手をゆっくり上げ始める。その時一緒に後ろの壁も上がり、スモークの中にマネキンのように動かない人々が出てくる。(これはなんでいるか私には分からなかったです)その人たちはちょっとだけは動くものの基本は動かず。全員が小さな盆の上に乗ってるらしく歌の途中からゆっくり回りだす。(ここの人たちを良く見るとALOYSIAがいたり、Dr.MESMER役の人たちがいる!違う格好してるから違う人をやってるんだと思うんだけど、丸分かり)WALDはこの歌の終わりに壁が降りてくるんだけど中の人たちと一緒に壁の後ろに消える。
パパはウィーン行きを止める。家族がバラバラになってしまう。NANNERLも神と同じくらいパパが大事って言ってたじゃないとうた歌うが、WOLFは聞き入れない。
♪Niemand liebt dich so wie ich (Reprise)
WOLFはザルツブルグなんか嫌いだー!って言ってAMADEとともに出て行ってしまう。NANNERLも追いかけていく。パパはWOLFGANG!と少し追いかけるも、入り口の横で止まってしまう。

馬車のシーンのはずが、ここではソリになってる!ソリが中央にありそれを引っ張るためのロープが客席近くまできて左右に1本ずつ張られる。ソリの御者がデブなおじさん。それと両脇にスキーストックを持った従者が1人ずつ(これはスキーで滑っていく設定なのね)。奥の幕には冬山の雪道が映し出されていて、これもソリが動いてる間ちゃんと進む!
両脇の従者の動きがサイコー!まずちゃんとスキー板を履く動作があって、滑り方もちゃんとしてるんだけど、すべての動作が大げさで笑える!道が悪いのかジャンプしたり、曲がり角ではちゃんと曲がる感じが出てるし!そして、二人がバッチリそろって動く所とか!司教がトイレに行きたいって止めるときもスキーで止まるときの止め方するし、とっても芸が細かい!
司教のトイレシーンは特別変わりなし。屏風(?なんていうんだろうあれ?私の頭の中では屏風しか出てきません・・・)で覆って、横にArcoがいるんだけど、途中でとっても嫌な顔をして少し遠くに移動する(笑)。従者の一人が右隅で水差しから洗面器に水を落としているし、Arcoが司教にWOLFはプラーターに行くかもと言うとそれは駄目だって言いながら屏風を倒す!従者が洗面器を差し出すと手を洗い、従者の肩で手を拭く司教・・・
そして、再びソリに乗るが、トイレの間に向きが変わっていてこれまで正面向きだったのが左斜め奥向きになっている。で、奥に向かって走り去っていくんだけど、この時従者達はストックを再び持ち、飛ぶように滑って去っていく。本当に飛ぶようにジャンプをしてるんだけど、その格好がまたおかしい!(千秋楽はストックを持たず、二人で示し合わせて、スケートを滑る様な形で去っていきました(笑)細かい!知らない人が見てもわかんないけど、リピーターはウケる!姉の後ろの席の人たちはあれ?忘れてるー!って言ってたらしい)
♪Mir ist er anvertraut

プラーターのシーンウィーン市民の人たちが楽しんでる。WOLFは前輪が大きくて後輪の小さい自転車で左から右へ走っていく。で、右のスロープに立てかけておくんだけど、それをかっぱらって持って行きお金を手にして帰ってくる男の人がいる。WOLFは風船を貰い左隅で女の人と戯れてる。(Patrickは指を唾で濡らし風向きを確かめて、風船を人差し指1本で支えてる。Ottoは芸が無く、1回目の記憶が無くて、2回目は女の人と風船でボクシングしてました)
プラーターの真ん中には小さい舞台があり、そこには仮面を被ったウェーバー一家。一家はWOLFに目をつけ舞台に上がってくるように言い、首切りショーに出させる。WOLFの頭に袋をかぶせ、体全部を布で覆う。ウェーバー娘の一人が大きい斧を使うと、袋に包まれた頭が転がり落ちてくる。観客達は驚くけれど、布を取り払うとほほに汚れの付いたWOLFが座ってる。(このほほの汚れPatrickだと顔中に延ばしちゃうんだけど、Ottoは「あ、汚れちゃった」みたいな動作だけ)袋の中身はマネキンの頭。みんなで笑っていると、Arcoが出てくる。
♪Alles Schwindel! Alles Betrung!
WOLFはArcoに対して、四つんばいになり犬のおしっこするみたいな格好をする。WOLFの歌の間Arcoはウェーバー一家に全身拘束されたり(スゴイのが足の間にまで手を入れてる!)他のウィーン市民の人たちにも翻弄されてる。(WOLFがArcoの杖を取り上げるシーンがあるんだけど、Patrickだとその杖をバトンみたいにクルクル回してる!Ottoは芸が無い・・・)
最後にArcoは市民の皆さんに一回転させられ服とズボンとズラを取られてしまう!で、返してもらい逃げ帰る!(千秋楽のみズラが上手くとれず、刈上げ姿のカワイイ市民の男の人が毟り取ってました!)
♪Ich bin extraordinaer!(曲名が違うのかなぁ?WIEN版のCDだと♪Sauschwanz von dreckenのような気がする)
ここの市民達もイイ(ってここのアンサンブルはいつ見てもイイ!)
(この市民達はこの後も、壁に寄せられてるスロープに座ったりしてるんだけれど、左側にチビナンネル発見!ここ以外カーテンコールにさえ出てこない)

ウェーバー一家と再会して、会話をする。ここの会話のシーンでCONがWOLFにブドウを食べさしてる。
CONとWOLFを残してみんな去っていく。
WOLFが他にも才能があるんだ!と言う割りにやるのが犬の鳴き声。上手いんだけど笑える。それに答えるCONは「ニャーン」と猫の真似。キスしたりいちゃついてる。最初キスするとCONに叩かれるんだけど、その後はCONの体の上でピアノを弾いたりとかしてる。(OttoWOLFが不意打ちでCONにキスして叩かれるかと思って少し逃げて体を丸めるんだけど、もちろん叩かれずあれ?って顔してるのがカワイイ)
♪Weil du so bist, wie du bist

NANNERLがクリスマスツリーの飾り付けをしているとパパが、WOLFをザルツブルクに呼び戻さなくてわと言いながら、入ってくる。
歌いながら、NANNERLがパパに飾りを一つ渡すがパパは飾り付けない(が、千秋楽のみパパがAttila Bardoczyだった所為か、千秋楽の所為かはわかんないけれど、渡された飾りは箱に戻し、箱から別の飾りを出し、ツリーのてっぺんに飾り付けてました!これを見て真面目なシーンなのに私一人笑ってたら隣の人に変な顔されちゃった!)
NANNERLがパパにマッチを渡し、二人で火をつけ、ロウソクに火をともすんだけど、たまに全部(1人2つずつ)付かないことがある。マッチに火が付いたまま最後まで歌い、少し薄暗くなってから二人で吹き消す(熱くないのかなぁ?とか、このマッチ長くついてるんだなぁって余計なこと考えちゃいました。)♪Gibt es Musik

舞台の真ん中に台があり、その上にパンツ一丁の司教が寝ていて、膝枕しているこれまたパンツ姿の男がいて、司教の上でマッサージをしている女がいて(この二人は司教の見てないところでキスしてる)台の後ろに、葉の付いた枝を持って水分?を撒いてるのかパシパシやってる男が二人いる。
WOLFがやってきて、司教に会おうとするが、Arcoと従者2人に邪魔をされる。それを排除して、乱入すると、司教が慌てた様子でシーツを体に巻きつける。(この慌てっぷりが中々上手!本当に慌ててる感じで、毎回シーツが上手く撒きつけられるとは限らずたまに四苦八苦してる。
司教は従者が持ってきた服に着替えるために従者が持っているシーツで囲ったスペースに入る。このシーツを持っている従者の衣装がカッコイイ!(長ランみたいなんだけど前がはだけてる!故意なのか分からないけど、私のお気に入りの一人はこのあと更に上着の前ボタンをはずす。何故?見せたいのかなぁ?この彼はルドルフやらしたいような顔と髪型です)
着替え終わったころにWOLFが囲いを作ってるシーツをはがすが、着替え終わってるので特に問題なし。そのシーツは丸めてArcoに投げつける。
(着替えを手伝った従者達は台の後ろに控えてるんだけど、WOLFがその台に飛び乗った時に、驚いて体を後ろに引くんだけど、その時の手の位置がオカマさんが驚いたときにやるような感じで顔の所にあるのが何回見ても笑える。)
司教が去っていくのを、一言言いたいからと止めるWOLF。でも言うことは「クソ!」系。
♪Ich bleibe in Wien
司教はArcoに命じWOLFを外に放り出させる。Arcoも命令するだけで、従者の二人がWOLFを放り出す。

WOLFは、「今、自分は自由だ!」と言って、立ち上がり歌いだす。(Patrickは見せ方が上手くて、放り出された所から、少しはいずって前に進みオケピの上の橋で立ち上がり歌いだす)
ここでのWOLFとAMADEの対比する感じがとても好き!
最後にAMADEが音叉形のペンのインクが出ないとジェスチャーする(今までは音叉を鳴らすみたいに物(例えばピアノとか)にぶつけると出るらしくそういう動きをしてから譜面を書いていた。)WOLFの右袖をまくりそこにペンを突き立てる。とたんに白いシャツ(ここがポイント!白くないと血が目立たない)ににじむ血液。WOLFはそのままよろよろと後ろに下がり、円盤が客席側に底面を見せてる形で吊ってあり、そこによじ登り十字に張り付けられているような感じで終わる。
♪Wie wird man seinen Schatten los (Reprise)
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by naonao_vagyok | 2007-05-28 22:18 | ハンガリーミュージカル
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