REBECCA 5・6回目観劇

先々週末(11月24・25日)にウィーンに行ってきました。
もちろん観劇目的(と、友達と会うこと)です!!

1年ぶりのREBECCA堪能してきました♪感想を早くあげたかったんですが、その後旅行をしていたので遅くなってしまい、少し忘れてるかもと心配です。

キャスト(左が24日、右が25日。別れて無い人は両日同じ役の人)
ICH: Wietske Van Tongeren
MAXIM: Tim Reichwein / Uwe Kröger
Mrs. DANVERS: Susan Rigvava-Dumas
FAVELL: Carsten Lepper / Tim Reichwein 
Mrs.VAN HOPPER: Marika Lichter / Klaudie Reinhard
BEATRIS: Kerstin Ibald
FRANK: André Bauer
BEN: Norberto Bertassi
GILES: Lucius Wolter

今回せっかく日本から遊びに(観劇しに)来てくれた友人がいたのでMAXIMはUweを期待して初日行ったのですが残念ながらTim。
Timは悪いわけでも無いし、去年より格段に良くなっていましたけど、Uweが見たかった(>_<)って思ったら、2日目無事Uwe@Maximを見ることが出来ました♪
やはり、演技の細かさとかいろいろな所が段違いだなぁと見ていてUweの演技に興奮していました。しかし、この日声の調子が悪かったようで前半声の伸びが悪かったです。後半は少しずつよくなていって、2幕のボート小屋の自白シーンはもう迫力満点でした♪
Timはシリアスが似合わなくて・・・見てるこちらがなんか笑えてきちゃうんですがこれってダメなことですよね(笑)。普段のアンサンブルとのギャップが笑いを誘ってくるんですよ!!シリアスになればなるほど笑ってしまいそうでした。
声の質・高さがだいぶ違うのにTim頑張って歌ってるなぁとは思うのですが、持って生まれたものはどうしようもないんですがこの役はもっと低い声が出る声域の広い人にやって欲しいなぁと思ってしまいます。
レアなLudius@Maximをちょっと見てみたいかも?と思いました。

IchのWietskeは、私が見る限り皆勤賞です。ちょっと他の人も見てみたいけど私の仲のIchは彼女なので、他の人の演技見ても「違う~!」って言い出しそうです。
知人から彼女は太ったとの情報を貰ってたんですが、思ったより太ってなくて安心しました(笑)
歌も演技も安定していて安心して見れるキャストさんです♪

Mrs. DANVERSのSusanはまたパワーアップしてそうな感じです!!すごい!!もう感動物の声を聞かせてもらいました!!
24日はなにか彼女に関係ある日なのか、カテコで100本くらいある赤いバラの花束(物凄く大きい!両手で抱えるのが精一杯!)を客席から貰っていました!
今度日本でREBECCAやるけど、Susanを見てしまうと誰でも不満だろうなぁって思います。
あの迫力・怖さを出せる演技力と声を持っている日本人ミュージカル女優っているのでしょうか?いい意味で期待を裏切って欲しい日本版REBECCA。来年見に行くつもりです。
Susanの個人的に好きなところはカテコで満面の笑顔で出てくるところです!!劇中は常に怖い顔してるけど実はとても良い方、笑顔になるとそれがとてもよく分かります。劇を見ていると実はとても怖い人なんじゃぁッて思いますが、カテコでSusan本人に戻り笑顔を見せてくれるのがイイです!!
あ、24日の時に1幕でIchが館にやってきた後で蘭を見ながらレベッカを思い出して歌うシーンで、そのあとIchが落として割るはずの天使の像がこの時点で1箇所割れて頭と弓矢部分が床に落ちてる!歌の後半でさりげな~く直してるのがすごく笑えました。

FAVELLのCarstenは痩せた?去年見たときより印象がシャープです!!でも、相変わらずいやらしい従姉妹の雰囲気がすごくうまい!!何でこんなにいや~な雰囲気が出せるんでしょう?出待ちで生身の彼を見てみるともちろんそんな雰囲気は持っていないので、演技で出してるって事なので演技うまいなぁと感心してしまいます。
2日目はなんと前の日にMaximをやっていたTimがファベール・・・。ビックリ!!昨日恋仲だった人(Ich)に嫌がられてるのが笑える(笑)、それに嫌味な従兄弟を頑張って演じてるんですがもともと持っているTimのいい人オーラが邪魔して嫌な人なのにいい人そうにしか見えない・・・。頑張れTim!!
初めてファベールが出てくるシーン(レベッカのベットルームに入り込むところ)で走ってくるんですが、背が高いからかわざとなのか走り方がおかしい!!笑うシーンではないのに笑いまくっちゃいました。
2幕の難破船シーンでIchがファヴェールをマキシムと間違えるんですが、同行者が「UweのサイズとTimのサイズを間違えるIchって・・・」とつぶやいてました(爆)

Mrs.VAN HOPPERのMarika Lichterですが、前評判というか噂を聞いてから見に行ったのもあるかもしれませんが、初めて見た方なんですがちょっと微妙でした。
演技も歌もそう上手くないし、客席の笑いを取れてるのは衣装と演出のおかげと言う感じで自分の力では無い感じでした。
ヴァン・ホッパー夫人はある意味キーパーソンだし、いかに面白く演じるかっていうのがポイントなのに~(>_<)と、イライラしながら見てしまいました。
2日目はセカンド?のKlaudie Reinhardだったんですが、この人は小さくて細い人なんですが、笑いをとれるような演技をする姿勢そのほかの演技・歌も頑張っていて昨日の人よりうまいと思いました。

FRANKのAndré Bauerはやっぱりいいです~!!!!!!!本当にいい人そうだし、Ichの悩みに一生懸命返事したり、舞踏会で楽しそうに海賊してるシーン(しかも、胸元はだけて♪)がとても好きです♪

1日目は実は公演中にハプニングがあり公演が途中で止まりました。しかも、アンドレのシーン・・・。1幕のアンドレのソロシーンのあと舞踏会に切り替わる時に、アンドレの歌の終わりに執務机と共に後ろに下がって行くはずが机が下がらない!!アンドレはタイプライターをガチャガチャしたりしてごまかすが横で呼ばれたみたいでさっと去っていきました。
機械的トラブルのようで15分くらい待ちました。
15分後開始されて問題なく終わったように思ったんですが、2幕のレベッカがガンだって分かった後のSusanの歌の時や館に火をつけて炎上するシーンでなにか迫力に欠けるなぁと思いながら初日に見てて、2日目原因が分かりました!!
螺旋階段を乗せてる盆が沈んだりはできるけど、回転が出来なくなったみたいで、この気になるシーンは全て役者が駆け下りたり、演出を少し変えたりしてごまかしていたみたいです。2日目は直っていて迫力満点だったので、昨日見た人は少し残念だなぁって思いました。

関係ありませんが、普段見まくってるハンガリーミュージカルは火を良く使います(花火・松明などなど)。そのせいなのかREBECCAの炎に余りびびらなくなってました(笑)

感想
やっぱりREBECCAはとてもいいミュージカルです!!そして個人的にはファーストのキャストさんの演技が大好きです!日本に行って、どれだけ変わるかとても心配です・・・。
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by naonao_vagyok | 2007-12-04 00:49 | ウィーンミュージカル
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