初サバキ体験 in Budapest

今日はオペレッタ劇場がお休み(公演が無い)なので違う劇場に観劇に行こうとマジャール劇場のVámpírok Báljaのチケットを先日チケットオフィスに買いに行ったら完売といわれ、劇場に行ってみて下さいと言われて、当日の今日行って来ました。

この演目は最近お気に入りのPirgel DávidがHerbertで出てるんですが、今日は15時からセンテンドレでのイベントに出演予定だし、他のHerbertも見てみたいと思っていたので(もちろんMátéさんではなく、先日見た方が「色物Herbert」と表現していたセカンドHerbertです!)彼が出ても出なくてもいいかなぁという気持ちでお出かけ。

当日券狙いで行ったのですが、もともと見れればいいなぁ位の軽い気持ちだし、高い席は残金的に難しいし(ここの劇場はどうしてかいつもニコニコ現金払いを要求される。オペレッタ劇場はキャンセル券以外はカードが使えるのでありがたい!)、開演1時間前に着く予定で出発。

劇場に着いて、チケット窓口の方に行くとチケットを4枚持ってるおじさんがいたんですが売ってるのかなぁ?と思うが、とりあえず窓口で聞こうと思い声をかけてみる。
今までここの劇場の普段の演目はここの窓口で買っていて、人の感じのいいおばさんだったんですが、今日はお姉さんが二人。
「今晩のチケット2枚ありますか?」の問いに、「無いよ」と言われ、キャンセルとか出ないのかとか立ち見は売ってないのかなと思い「立ち見の席も無いんですか?」と聞いて見ると、「ちょっと待って」のお答え。
この返事からしてあるっぽいぞ!!と期待する。すると、「2枚?席は離れるけどいい?」と言われ「大丈夫」と答える。でも、立ち見で席が離れるってあるんだろうか?と不思議には思う。そして、清算の時に「2800ft」と言われ(というかそういう風にしか聞こえなかった!!あ、英語で言われたんですが「つーたうぜんとえいとはんどれっと」と聞こえた!決して12800の言い方ではなかった)1枚2800ftなのか、2枚で2800ftなのか分からなかったし、持っていたお札が1万ftしかなかったのでそれを渡す。
と、「足りないよ!」と言う感じで更に手が出てきて、ツレが更に5000ft札を出す。(私は何で足りないの?って思ったんだけど、横にいたツレは2人分別会計だと思ったらしく出したみたいです。)
そしたらチケット2枚とおつり2200ftが返ってきて、チケットを見てみると4900ftの席と7900ftの席・・・。こんなの予算範囲外だし、チケット代12800ftなんて払えない!と、この席は立ち見じゃないし、要らないって言ってももう発券した物は返金できないと断られる。
っていうか、オペレッタ劇場ならすぐに返金してくれるのに~(>_<)←2回ほど間違えて切符を買ったり買わされたりの経験あり。
信じられない・・・。詐欺にあった気分。
ツレと二人で呆然。今日は予算は一人5000ftまでで低ければ低いほどいいという予定だったし、立ち見だったらもっと安く上がるかなぁという気分だったので。
何回か窓口に戻り文句を言うが取り合ってもらえず。

さっき見たおじさん(この時点でもまだチケットを4枚みんなに見えるように売っていた)のようにしたら売れるかなぁと、ちょっと泣きそうな気分でチケット売り場の近くでさばいてみる。

そしたら、入口から結構な勢いで歩いてきた親子(お母さんと娘)が「私あなたと待ち合わせてましたっけ?」と誤解しそうな勢いでうちの前に立ち、チケット買うわ!とそのままの勢いで席も見ずに財布を出そうとしてビックリ。
で、娘が席が微妙だし~と言う感じで母を止めるが、結局お母様はその勢いのままチケットを買ってくださいました!!
ありがとうございます~見知らぬ親子さま!!
もう、この件でグッタリしてしまい、見る気もうせて帰ろうとしたら劇場入口にオペレッタ劇場の席の案内をしてるかわいい眼鏡の女の子がいた!!
他にもオペレッタ劇場の観劇常連さんとかを複数見たので今日はさっさと退散することにしました。

ということで、ブダペストでチケットをさばいてしまいました!!
この国って人に定価で譲るのはOKなのかなぁ?日本だと劇場側に定価でもさばいてると怒られたりするんだよね。
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by naonao_vagyok | 2008-01-09 05:47 | ハンガリーミュージカル
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