スカーレットピンパーネル 感想

7月18日(金)13時公演を見てきました。
2年2ヶ月ぶりの久々の宝塚でした。なんでこんなに詳しく見に行ってない期間を覚えているかと言うと、前の宙組トップの和央ようかさんのファンを10年くらいやっていて、彼女が退団するまで(正しい退団日は7月だけど、私は東京まで行かず宝塚大劇場の千秋楽で終わった為5月が最後だったんです)見に行ってて、その後は留学もしていたし足が遠のいていたんです。

たまに行きたい作品があっても、なかなか足が向かなかったんですが、「Rudolf」や「Never Say Goodbye」を作曲されたFrank Wildhornが作ったっていうのと、Rinさんのブログにハンガリーでもやるって事を知ったので(コチラ)見に行くことを決めたんです。

では、いつもの事ながら長くなりそうなので、感想自体は隠しますね。



出演者
パーシー・ブレイクニー : 安蘭けい
マルグリット・サン・ジュスト : 遠野あすか
ショーブラン : 柚希礼音

この公演専用の幕(緞帳??)は「THE SCARLET PIMPERNEL」と花が刺繍っぽくついていて格好よかったです。

この作品で一番気に入ったのは、主役のパーシーが扮するベルギー人スパイのグラパンです!!
だって、おかしすぎる。男役の主役さんがオデブでペンギン歩きをして超あやしい片言でしゃべるなんて最初思いませんでしたよ!
誰だろ~この人?って思ってたら安蘭でビックリしました。
少ししか出ないのかと思ったら最後まで大活躍してるし♪応援してます(笑)

もちろんここ以外でもパーシーは良かったです。歌もカッコイイし、役どころもお調子者の英国貴族を上手く演じてました。

この作品を見に行く前に友人の感想を読んでいったんですが、チェックして行ってよかった!!

安蘭のアドリブが面白い!って聞いててどこかなぁ~?って思ってたらあったあった!!こんな感じでした。
安蘭パーシー「いつもそんな黒い服を?私がコーディネートしてあげましょう!」とショーブランに言い、そのコーディネートは
「チェックのシャツにチェックのビキニ!!どうですか~?チェック&チェック!似合うと思いますよ~」
と・・・。ビキニ??
ビキニって言った時はハイレグっぽい感じで手の動作付き。思わず笑ってしまいました。
そして、去っていく時も「チェック&チェック似あうと思うんだけどな~」と。
その後のマルグリットとショーブランの「あの男のどこが好きなんだ?」「・・・予測がつかないところかしら」が、なんだか実感こもってて笑いのツボ。

パーシーとマルグリットのすれ違いは見てる身にはイライラさせられます。マルグリットは早くパーシーにショーブランに脅迫されてるって言えばいいのにな~って思いません??まぁ、そしたら話はすぐに終わっちゃうんですけどね(笑)

パーシーの仲間達とその彼女の中になかなかカッコイイっていうか可愛い人発見!!涼紫央・和涼華・夢咲ねね・琴まりえがよさげかなと。ただ、舞台で見た感じとパンフの写真とではイメージか違って友人に聞いたら目立ってる人たちだからあってると思うよ~とのお返事を頂いたので合ってるみたいです。

昔は憧れで見てたのに、最近自分の年が上がってきてあら可愛いわねっていう視線に変わりつつあって自分が年取ってるのを如実に感じてちょっとイヤン。

ショーブランはなんかいろいろなことにあがいていて、結局は負けてしまいましたが、いい役でした。
歌もイイ歌が多い。が、最近耳が肥えたのか柚希さんの音程が怪しいのが気になる~!!声は低めで悪役としていい感じなのに、低くしてるからか上手く音程が取れてない感じがあってせっかくのいい歌なのになぁ~って思いました。

なんか他にも書きたいことがあった気がするんですが思い出せないので今日はここまでで♪




そういえば、キャトルレーブでオーストリア版(ドイツ語)のCDを買ったんです。
実は今回、生の舞台を見ながらだとあんまりWildhornっぽく無いなぁって思っていたら、ドイツ語版を聞いたらちゃんとWildhornな感じが出てる!!これは、歌の力量の違い?
まぁ、宝塚はあの独特な世界観とキャラが濃ゆいのがいいんですけどね~♪
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by naonao_vagyok | 2008-07-20 16:10 | 宝塚
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