Rudolf の感想

やっとウィーン版のルドルフの感想をUPします!!!!!!

長かった・・・。
暇な人だけ読んでって言う感じなくらい長いです。



Rudolfの感想と言うか、突っ込み話でも(気がついたら説明文みたいになってるところも・・・)。あの作品、突っ込みどころが沢山ありすぎて、どこから手を出したらいいのやら(笑)

舞台は全体的にシンプルに幕を有効利用しようとして失敗した感じ?舞台転換をスッキリしたかったはずが間延びしてとっても眠たくてつまらなくしている気がする。

キャストは1人以外はファーストでした。
その1人の代わりに入ったのがFritzでアンサンブルとしての普段のポジションにもちゃんと出演しているようでとっても出番が多かったです(笑)
今回ビックリしたのはキャスト表。今までどおり写真で取ったら、後でパンフに挟んであってビックリ。いつからこんなサービス始めたんでしょう?
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作品として個人的に問題点がある気がするの・・・。
何故BratfischもPfeifferもいないのだ~?!
後は、曲としてLarisch夫人とTaaffe首相の教会でのデュエットが無いし・・・。
とある有名な曲を主人公より先に歌う人がいるし・・・。




1幕
・前奏があった。
・オープニングの劇場のオープンシーンにより前にルドルフとステファーニアの夫婦喧嘩がある。
・ターフェ@Uweが燕尾服で似合ってるのか似合ってないのか分からないが笑えた(爆)
・そして、その劇場で拳銃自殺が起こる・・・。ウィーン以外ではこんな演出無いよね??
 しかも、その死体をじっくり見るルドルフ。ターフェが「あっちに行きますよ!」と声をかけてると何故かマリーがやってきて、死体から拳銃を取りルドルフに渡す。なんで??
・FJパパとルドルフの親子喧嘩。個人的に気になるのは絵描きさんがいないこと・・・。(だってブダペストではSusuが絵描きさんだったから気になるのよ:笑)あ、そういえばFJの執務室はちゃんとあるわ。ルドルフの格好が上着を脱いでシャツ一枚にタバコを吸っていて不良息子みたい(笑)ブダペスト版では不覚にもここのシーンに出てくるしっかりと軍服を着たDolhaiをカッコイイと思ったシーンなのに。
・ラリッシュとマリーの歌。最初に出てくる街の雰囲気とかはお洒落です。歌は日本と同じで服のお洒落は女の命♪みたいな感じで洋服やさんでの歌でした。
・ステファーニアがルドルフにBalに出る時のネックレスはどっちがいいかしら?という夫婦の会話シーン。ここでは白い軍服ですね。青い軍服にこだわるのは日本のステファーニアだけかなぁ?
・Balシーン。ウィリアムがFritzなのでいるだけで笑えるよ♪エドワードが七三分けなの(笑)ハンガリーのカワイイSebastian@エドワード王子も七三分けなのよね♪(っていうか、普段からこのヘアスタイルが好きなだけ?笑)
・Balでルドルフとマリーがラブラブで歌ってステファーニアが邪魔しに来るんですが、Wiskeってこういう役似合うかも(笑)
・ルドルフが上着を脱いで、舞台の盆が回ると娼館に切り替わるんですが、この人よく上着脱ぐなぁ。
・娼館にいるメンバーが先ほどのBalにいた男性陣がいて、Fritz@ウィリアムが笑えるの♪
・マリーとルドルフの互いを思い出しながらの歌。ここでおかしいことに気がつく。ルドルフって自分の部屋無いのか?!
・ターフェの執務室。超リッチ!!机の上にチェス板があるし、大きな地球儀(日本もちゃんと載ってたよ!)もあるし。バックがウィーン市内の観光名所ばかりが並んでる。ターフェの直属の部下?の2人が面白い。足をそろえる時に軍人のように靴を鳴らすのがおかしいところがある。
・なぜかツェップスを執務室に呼び出してるし・・・。Uweちゃんは怒ってる時は大声を出せばいいと思ってるのかなぁ?まあ、迫力は伝わってくるけどさ。
・そして、最後のおもむろに「明日への階段」を違う歌詞で歌いだす!!ビックリしたよ。DVD見てるとなんか丁寧に思いを込めて歌ってるから許すか。(←何を?)
・新聞社襲撃シーン。ちゃんと本物の火を使ってて満足です(笑)おや?ツェップス以外に4人メンバーがいるんだけど、誰が多いんでしょう??Firtz?(爆)
・この曲はやっぱり、ハンガリー人たちは力を入れるのでしょうか?絶対ブダペスト版のほうがいいとお勧めできるシーンですね。最後はPalfalvy Attilaおじさんの美声で〆てくれないと。そして、バックダンサーは黒づくめでハンガリーダンスを!!(笑)
・ルドルフのソロ。この曲は好きですね。
・で、ソロが終わったら新聞社にマリーが手紙(ルドルフが「ユリウス フェリクス」という偽名で書いてる記事が好きで、彼宛に手紙を持ってきたんです)を持って現れるんですね。うーん、おかしくないか?
・プラーター公園でローラースケート(多分普通の氷の上のスケートの代わり)を履いてのシーン。みんな練習したんだね!って思ったシーンです(笑)
・雪だるまが滑り出すのはおかしいと思いますよ!!
・このシーンのお約束で、ターフェの部下が遊ばれてます。まあ、いじられキャラでいいとおもうよ彼(笑)
雪だるまが大きなお世話で電灯を消しに来るんだけど、これもおかしいと思う・・・。
・ルドルフとマリーの歌で、1幕終わり。指輪を貰わないぞ!! 目隠しもしないしさ。
2幕
・首吊り人形が落ちてきて始まる。
・黒燕尾を着たUweが妙にキレのいい動きでルドルフのベッドの周りを歌いながら回る。
・舞台右端から出てくる、Fritzともう1人が変なステップして踊ってるのが凄く笑える!!!!
・ルドルフがまあベッドで寝てるという設定なのでありだとは思うのですが、白いおっさんシャツにももひき姿なのよね。
・Uweがアンサンブルにポケットから出した黒いストッキング?(←なぜそんなものが入ってるの?)を頭からかぶせる。同じ格好をしたアンサンブルが沢山出てきて踊る。Uweのダンスがなんだか笑えるんですよね~。
最後にもう1つ首吊り人形が落ちてきて、ルドルフが「マリー!」って絶叫するんですが、ってことは最初の人形はルドルフだったのかなぁ?とここで気がついたよ(笑)
・ビックリしたことに、暗転して夢から覚めた時に、ルドルフはベッドの下(っていうか、床)にいて「マリー!」と叫んでて、ベッドの上にはマリーがいる!!
・このあと、2人はイチャイチャして、ルドルフがマリーに指輪を渡していると、ステファーニア登場。
・ルドルフの胸毛が濃い・・・。ステファーニアのソロは迫力あるんだけど・・・うーん、なんだかWietskeがムチムチすぎてそちらに目が行ってしまう(爆)さっきのUweのターフェの踊りも変だけど、ここのステファーニアもなんだか動きが変なんですよね。日本バージョンと違って歌唱力が無いとかではないので安心して見れるんですけどね。
・飲んだくれてるルドルフの下にFJが着て、司教に離婚届け?を送ったと怒ってるのはどこでも一緒ですね。(まあたしか普通は飲んだくれてはいないですが)
・ルドルフの感動ソロシーンのはずが、客席からはクスクスと笑い声が・・・。私も声ださずに笑ってしまいましたよ。なぜかって?それはDrewの唾!!熱唱してるから仕方が無いのかもしれないんですが、Uweとかの比じゃないくらい飛んでる!!しかも、一回はスゴイ塊(笑)が飛んでたよ。
・娼館シーン。男性客がダンスをしない(>_<)若者(これはMikolaが一番似合ってるよ!ウィーン版は普通の男の人過ぎて初々しさが足りない!)が服を脱がない(爆)サービスシーンは無いのね・・・。
Pfeifferがいないから違う人が彼のパートを歌うんですが、それがFritzだったんですね!!メッチャ笑えましたが、実はFritzが翻訳じゃないみたいですねココ。DVD見たら違う人が歌ってて残念でした。
ルドルフは普通に銃をぶっ放すだけで、鏡にヒビ入れたりはしなかったです。
・マリーが出てくる。この子、どこにでもやってくるのね(笑)そして、どうしてか下着姿。なんで??しかも胸が無い(爆)
・ルドルフのソロ。歌も演技も上手いんですよね、この人。歌声は前にCDで聞いてたし好きです。でも、生で熱唱されると、唾が・・・。
・博覧会シーン。展示の中心はチャリ(自転車)に見えるんですが・・・。似合わないスーツを着たルドルフが登場。観客にラリッシュ夫人もマリーもいないぞ?!演説台が高すぎる気がするのー!これじゃあ、民衆と手が握れないぞ!
・やっぱり、「明日への階段」はいい曲だと思う。
・ラリッシュ婦人の暗い占いの曲。Pfeifferがいないのに、ラリッシュ夫人はどこで占いを買うんだろう?(ラリッシュ夫人の帽子が皿に見えるのは私だけ?)
・アウグスティナー教会にお祈りに行くステファーニア、でもそこにはマリーが・・・って、当然ステファーニアは怒るのですが、マリーは何故王室御用達の教会なんかにいるんでしょう??他でもいいのでは??で、妻vs愛人の対決が(笑)でも、半分はステファーニアの泣き落とし?
・ターフェの部下がターフェにマリーのことを報告中。このアンサンブル君ヒゲが似合わないなぁ。っていうか、このシーンブダペスト版だと1幕の最後のほうにあるんだけど。
・なぜかルドルフの部屋ではなく(っていうか彼の部屋は無い)ターフェの執務室にマリーが呼ばれて、ここでマリーvsターフェの対決ソング。
・ターフェの机と椅子も豪華だわ。ペン立てもとってもお洒落。このペンを使って小切手を書いてました。チェス板でUweが「シャフ!」とか言ってるとREBECCAのマキシムを思い出すわ。
・ここのマリーは強い!!長いすにターフェを押し倒す!(笑)凄いなあ。マリーが全然負けてない。そして、剣も出てこない(笑)。ターフェの執務室だからこの後にステファーニアとの対決が無いのよね。で、さっきやったのね。
・ラリッシュの部屋で、ルドルフがマリーへの手紙を預ける。で、去っていき、マリーが手紙を読むシーンで何故か真横で読んでる。声だけの演出だけでいいのでは??そして、近すぎて変だぞ!!マリーと影であるはずのルドルフのデュエット。
・別れるために指輪を手放すマリー。その反対側の舞台では、ルドルフが革命家たちの書類にサインと印を押す。鍵付の箱に入れ私の好きな音楽(ハンガリー人込みの革命家たちの主題歌?)をバックに箱を持っていくルドルフ。でも、どうして箱は赤く光っているのか(笑)。その箱を受け取った裏切り者君はその足でターフェの元へ(爆)
ターフェはもちろんFJの元へ持っていく。FJはろうそくの火でその書類を燃やし、そこへルドルフややってくる。
っていうか、生の火を使うのはいいですよね~♪
・ルドルフの後ろにいるターフェがルドルフにマリーからの手紙(中には指輪)を渡すんですが、なんで彼が持ってるの??
・マリーが電車で出発するシーンは、スモークとライトを使って感動的です。ルドルフは出発した直後くらいに駅に着くんですが、舞台上に落ちたマリーのマフラー(いつ落としたんだ?)を拾って首にかけて、女々しさ爆発。(DVDでこのシーン見てたら、マリーの指輪のネックレスを首にかけてたよ!)そして、立ち上がろうとして、振り返ると、マリーが立っていて腰を抜かす。この驚き具合は分かりやすいしルドルフらしくて好き(笑)
・そして、2人でラブラブデュエット。で、マイヤーリンクへ行こう!という話になり、舞台一周歩くと、盆が上がってベッドが出てくるんですが、周りにろうそくが沢山。そのろうそくを盆の周りに出てきた人たち(みんなも服着てる?)が持つ。
舞台の上では、ネックレスの指輪を外してマリーに返す。最後の歌を歌ってる間に周りの人は引けて、盆の上に残ったろうそくを2人で吹き消していく。最後の1つをベッドの上で吹き消し、その後2回の銃声。モノトーンな感じのライトがつき、後ろの幕が落ちて、終わり。

突っ込みと言うか、感想文と言うか、気がついたらDVD見ながらだったので、説明文になってしまいましたよ。
相変わらず自分の文才の無さがイタイです。
この作品はハンガリー版が大好きで、日本版はビミョーでした。で、ウィーン版は、眠たかったです・・・(爆)
1回しか見ないから!と必死におきてましたが、なんだか間延びした演出で、せっかくいい歌やシーンも生かしきれてないのかなぁ。1幕見てる途中で「こりゃ打ち切りになるわ」って思いましたもん。
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by naonao_vagyok | 2009-11-29 22:45 | ウィーンミュージカル
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